リサイクルトナーとは

そもそもトナーというのは、レーザープリンタ機やコピー機の印字に使用される、粉末状のインクのことを指します。これらトナーは、機種専用のトナーカートリッジと呼ばれるものに入れられ、プリンタ機等に設置します。ブラックだけでなく、カラータイプのものもあり、インク印刷と比べてスピーディーな印字ができ、用紙も選ばないということが特徴です。

トナーを使用するプリンタ機やコピー機は、会社などビジネスの場で使われることが多いです。大量の資料を印刷したり、書類のコピーをとったりすることが多いビジネスの現場では、スピーディーな印刷を行うことのできるトナーを使用した印字が適しているのです。 トナーは、インクに比べると安価ではありますが、それでもビジネスとして大量に使用するとどうしてもトナーも大量に消費してしまうため、コストがかかります。そんなコストを少しでもダウンさせるために登場したのが、リサイクルトナーです。

リサイクルトナーは、使用済みのトナーを業者が回収し、分解・洗浄をし、部品の修理や交換を行った上で、新しいトナーを充填することで再利用を可能としたものです。消耗部品だけを交換し、その他の部位は繰り返し使用しているため、通常価格よりも安価で購入することができるのが特徴です。そのため、大量にトナーを使用しているビジネスの場を中心に、リサイクルトナーの利用が広まっているのです。ここでは、そんなリサイクルトナーの仕組みやメリット等についてご紹介します。